皮膚を知り尽くしているから、できること。

大気汚染物質による皮膚ダメージ防御作用評価

近年,都市化に伴い大気汚染(排気ガス,タバコの煙,Particulate MatterPM2.5,光化

学スモッグ,フロンガスなど)を始めとする環境ストレス問題が非常に深刻化しつつあり、呼吸器系のみならず皮膚にもダメージを与えることが分かってきました。

 表皮細胞に大気汚染物質のモデル化合物で刺激することで、大気汚染による皮膚ダメージを検出し、これに対する検体の作用を評価することで皮膚ダメージの緩和効果を確認できます。また、大気汚染刺激で過剰誘導される炎症性サイトカインに対する抑制作用も確認できます。

 

 さらに、皮膚モデルを用いた評価で、有効成分のみならず、被膜形成剤など製剤特性による物理的なダメージ防御作用も確認できます