ニッコールグループ
NIKKOL GROUPのCSR活動
先へ先へと心を配り、問題を感じ取り、「それならばこうしてみよう」と、いつも未来を向いてレスポンス(応答)する。それがニッコールグループのCSRです。
日本語で「責任」と訳される"Responsibility"の意味は、"Response"。 つまり「応答する」「声をかけ合う」ということだと創立者、関根正巳は言います。
問題が起こってから取るものではなく、 先へ先へと細かく心を配り、問題が起こらないように、 もっと良い未来になるように、声をかけ合って対応していくことが、「真の責任」だと語っています。それを果たすことが仕事そのものだと。
CSR(corporate social responsibility)という言葉のない頃から、私たちの働き方には、そんな未来型の責任意識が息づいています。一人ひとりが未来への感受性を大事にして、行動でレスポンスする。
ニッコールグループがこれまで続けてきたことに加え、新たな取り組みも始めています。