皮膚を知り尽くしているから、できること。

SPF/PA測定試験

ヒトを用いたSPF測定試験

準拠する試験法

日本化粧品工業連合会SPF測定基準 ISO24444

概要

SPF(Sun Protection Factor)は、UVBを皮膚に照射したときの炎症(紅斑)をどの程度抑えるかで測定されます。試験試料を塗布することで、紅斑ができる最も少ない紫外線量(最小紅斑量、Minimal Erythema Dose,MED)が、何倍大きくなるかで示されます。


※表示例    SPF 11 = 14.1(試料塗布部のMED)/1.25(試料無塗布部のMED)

ヒトを用いたPA測定試験

準拠する試験法

・日本化粧品工業連合会UVA防止効果測定法基準

国際規格 ISO24442

概要

PA (Protection grade of UVA)は、UVAを皮膚に照射後2〜4時間にみられる皮膚の黒化(持続型即時黒化 Persistent Pigment Darkening, PPD)反応をどの程度抑えるかで測定されます。
試料塗布部と無塗布部との比より計算されます。

 

<平成24年12月31日まで>

表示方法: 3段階 

防御指数2~4の場合  PA+ 

防御指数4~8の場合  PA++

防御指数8以上の場合 PA+++

 

<平成25年1月1日より>

表示方法: 4段階 

防御指数2~4の場合   PA+ 

防御指数4~8の場合   PA++

防御指数8~16の場合   PA+++

防御指数16以上の場合  PA++++

 

・平成25年1月1日(改定日)

以前にISO法で測定を行うこと可能

・PA++++が記載された製品の出荷は平成25年1月1日以降

 

測定の流れ

※ご検討されている試験につきましては、こちらからお問い合わせ下さい。