セミナー:有用性ポテンシャル探求からメカニズム解析まで 化粧品原料開発から製品開発

年々、化粧品の機能性は高度化を続け、
消費者もエビデンス重視の製品選択が主流になっています。
化粧品の機能性は一般化されてきていますが、その作用メカニズムはまだまだ未知数であることが多く、メカニズムの解明が、新しいコンセプトを生み出し、面白い製品開発に繋がっていくと感じます。
新しい有用性のポテンシャルを探求されている方、そして肌への作用メカニズムを解明したい開発者の方に、おすすめの評価試験をご紹介いたします。
化粧品や化粧品原料・美容機器などの開発に、活路を見出せるエビデンスが見つかるかもしれません・・!
セミナー内で講師にご質問いただける時間も設ける予定です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※本セミナーでお話しする内容は、先日開催されました「第12回化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2025」における弊社技術発表と一部重複いたします。
開催概要
開催日時 | 2025年7月31日(木) 14:00~15:00 ※質疑応答含む |
テーマ |
有用性ポテンシャル探求からメカニズム解析まで ~化粧品原料開発から製品開発まで~ |
講師 |
株式会社ニコダームリサーチ 代表取締役社長 矢作彰一 日光ケミカルズ株式会社 中央研究所 評価・分析技術開発室 業務推進東京G チーフ 行方昌人 |
方法 |
WEBセミナー(ZOOM)・無料 ※事前のお申込みが必要です |
申込締切 | 2025年7月25日(金) 17:00 |
備考 |
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※本セミナーでお話しする内容は、先日開催されました「第12回化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2025」における弊社技術発表と一部重複いたします。
※申込フォームへのアクセスが集中した場合、ページへの接続が不安定になる場合があります。恐れ入りますが、時間をおいて再度お申込みをお願いいたします。
こんな方におすすめです!
- 化粧品や化粧品原料・美容機器の開発を効率化したい
- 肌に対するどのような有用性があるのか網羅的に調べたい
- 肌への作用は確認できているが、メカニズムが分からない
- 開発初期段階で、開発の方向性を定めたい
- 文献調査によるバイアスを受けず、新しい有用性を発見したい

このような内容をご紹介します!
- 有用性ポテンシャルの網羅解析(DNAマイクロアレイ)の試験内容と活用例や解析担当によるポイント解説
- メカニズム解析(パスウェイ解析、マイクロダイアリシス法を用いたex vivo 評価)の試験内容や活用例、データ例
※セミナー内容は、予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
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