皮膚を知り尽くしているから、できること。

化粧品原料の評価

特徴

さまざまな試験方法を用いて、効率的に各種原料のスクリーニングを行います。

受託試験

in vitro【細胞を用いた試験】                   
賦活作用評価
細胞毒性試験
DNA損傷測定試験           <分子生物学的手法>
酸化ストレス耐性試験
細胞内評価
検体自体の評価
ウェスタンブロティング法を用いた評価 <分子生物学的手法>
ELISA法を用いた評価          <分子生物学的手法>
組織切片染色法を用いた評価                <分子生物学的手法>

 

 



※ご検討されている試験につきましては、こちらからお問い合わせ下さい。